元予備校講師が思うウェブカツがわかりやすいと感じる理由3つ**プログラミング学習
こんにちは、こみです。
今日はわたしの経歴にも触れつつ、約2週間の学習を通して思った「ウェブカツがわかりやすいと感じる理由」について記事を書きます☆彡
わたしの経歴
わたしは地方国立大学の教育学部を卒業しており、小学校教諭免許状と特別支援学校教諭免許状をもっています。
大学卒業後は予備校の講師として約半年ほど働きました。
学校の先生にならなかった理由は、わたしのようなウンコみたいな人間に「人間教育」はできないと悟ったからです。
学校の規則的なものには基本反対派なので、そういうのを生徒に強制することは無理。
けど教えることは好きだったので、予備校の講師になって勉強を教えるとともに「極限までさぼる方法」とか「会社の愚痴」とか、学校教育ではNGとされる話をたくさん生徒にしていました。
そんな元先生♡だったわたしが思う、ウェブカツのここいいなってところを今日は紹介したいと思います。
ウェブカツがわかりやすく感じる理由
1.スモールステップの繰り返し
スモールステップとは教育業界でもよく使われる言葉です。
「さ!料理を作ってみよう!」ではなく「まずはレシピを読んで、必要な料理道具をそろえよう!次に食材を買いに行こう!」的な感じで、行動を細かく細かく指示するんですね。
これ、学習の基本の基本で、ウェブカツはこれが本当に上手だと感じました。
わたしはTechAcademyも受講したのですが、ここがまず大きな違いです。
よく解説がわかりやすい!なんて言われていますが、最初の段階では解説なんて誰がしても同じようなものになるんですよね。
上手なのは解説の仕方ではなく、構成の練り方だと思うのです。
だって、TechAcademyじゃあ、<table>~</table>についてあんなに丁寧に説明しませんよ?
それをウェブカツではひとつのメニューとして扱っていますよね。
大事なところはきちんと時間を掛けて説明をする、簡単なようで「デキル人」には難しいことなんです。
2.目標が明確
わたしがとても好きなのは「この部活でつくるもの」というところです。
これがあるとないでは、勉強に対するモチベーションが全然違うと思います。
例えばPHPとかMySQLの部分って「作るもの」が明確でなければ、まじで何やってるのかわからない世界じゃないですか。
そこに「ユーザー登録システムをつくる」という具体的な目標があるからこそ、ひとつひとつの動作やコードに意味を見出すことができますよね。
生徒にも「ここが理解できれば入試のこんな問題を解くことができるようになるよ」とあらかじめ明言してあげると、おのずと理解しようと思ってくれるものです。
3.わからないことがわかる
これも他スクールにはなかったことですね、鬼練というやつですか。
ひとつのことを理解しても「あれ?結局何すればいいんだっけ?」となるのは学校の勉強でも同じことで、「わからないことがわからない状態」なんですね。
これは単なる学習の量が不足しているだけで、量をこなしていくうちに、自分ができること・できないことが明確になります。
最初のうちはその「量」のこなし方もわかりませんが、ウェブカツではここまでサポートしてあげているんですね。
ほんとすごい。
おわりに
以上が、もと予備校講師から見たウェブカツのイイトコロです。
あたりまえのように勉強をしてできるようになっているのには、講師の方のこういった配慮が施されているからだと思います。
ま、これ誰得?っていう情報ですが、わたしのもってる肩書はそれしかなくて、わたしにしか書けない記事なのかなと思い書いてみました。
読んでくれた方、どうもありがとうですー。
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☝これ、テンプレ化でちゃんと記事の中で使えるようにします、、、